市田柿日誌 | 南信州・市田柿

飯田市「市田柿ブランド推進プロジェクト」
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南信州・市田柿
市田柿日誌
朗読駅伝「柿ものがたり」

12月14日、「信州・果物と朗読紀行〜小山菜穂子さんと一緒に朗読駅伝 柿ものがたり〜」(長野県中央図書館主催)が開催されました。
今回の朗読駅伝は、元信越放送アナウンサーの小山菜穂子さんと市民9名が、柿にまつわる詩や絵本、童話などの朗読をつないでいきました。


また会場内には、図書館が所蔵する柿に関する書籍、資料の展示も行われました。


 
11月22日に市田柿ブランド推進協議会による第9回「市田柿コンクール」が開催されました。
翌23日には褒賞授与式が行われました。


今年の市田柿の作業工程は11月末からの長雨により、乾燥がなかなか進まない状況となりました。特にはざ下しの時期に降雨が重なったため、作業が進まず全般的に出荷時期が遅れる影響が見られており干し柿の加工にとっては大変難しい気象条件の中、各農家の皆さんも大変ご苦労されております。

そういった中、今回のコンクールの出品は、「パック・トレーの部」「化粧箱の部」「バラの部」の3部門で合計50点の出品がありました。

審査は、長野県南信農業試験場長、下伊那農業改良普及センター所長、上伊那農業改良普及センター所長、JA全農長野南信事業所販売課長、上伊那農業協同組合指導販売課長、みなみ信州農業協同組合柿課課長、下伊那園芸農業協同組合統括部長、(株)飯田青果果実部長、丸西産業(株)代表取締役の9名で行われました。また、柿の乾燥状況、粉の具合、色上がり、しわの程度、堅さ、果肉の状態、食味などが総合的に評価され外見だけでなく食味も確認しながら部門別に入賞者が決定されました。



皮むき機の脱針化がかなり進んできたことにより果実内部の黒変やカビの発生は大きく減りました。伝統の「市田柿」を守り続けるため、こういったコンテストを通し技術の向上が図られ今後はよりおいしく安全な市田柿が消費者の皆様へお届けされることと思います。
 
南信州の伝統行事を伝承

1月15日、農業課、農業振興センターでは地域ブランドとして推進している「市田柿」の豊作を祈願して、南信州の伝統行事である小正月の「成り木責め」(柿の木打ち)をおこないました。



小正月は、百姓の正月ともいわれ、当地域でも農作物の豊作を祈る多種多様な行事が行われてきました。「成り木責め」も、戦前までは農家が普通に行ってきた伝統行事でした。生活の多様化とともに忘れ去られようとしている「成り木責め」ですが、伝統行事を見直し伝承することにより「市田柿」のブランド化へつなげていきます。

成り木責めに関する詳しい内容は、
http://ichidagaki.iida-nougyou.com/history/nariki/index.html
 
「贅沢な実」は12月10日から販売を開始しています。
12月10日は愛知大学名古屋キャンパスで、12月17日は豊橋キャンパスで、ゼミの時間をお借りし学生の皆さんへプロモーションをしたり、生協の売り場前でピーアールを行いました。

                              













大学生協ではプロモーションの成果もあって、当初見込んでいた数を上回る数で購入いただいています。商品はスイーツコーナーに置いていただき、プリンと肩を並べています。



市内では飯田産業センターで販売していますが、噂を聞き、知人へのプレゼントとして購入いただいています。


(いいだファンクラブ会員の方々へは、贅沢な実をはじめとする商品を購入できるサイトをご紹介しています)
http://www.city.iida.lg.jp/soshiki/22/iidafanclub.html

今後も一層のご愛顧をお願いいたします。
愛知大学とJAみなみ信州のコラボ新商品発表!

愛知大学と昨年度から取り組んできた「市田柿」のマーケティング事業として、今年度はJAみなみ信州と共同で、若者をターゲットとした新たな販売戦略とブランド化をテーマに新商品発売に向けて取り組んできました。

干し柿を若者に手にしてもらうため、干し柿のイメージを一新させる商品づくりを心がけました。
若者に干し柿をスイーツとして手にしてもらいたい。そんな思いから、これまでの干し柿のイメージを一新させるため、商品名やパッケージにこだわりました。

スイーツのようなじんわりとろけていく自然の甘さで、ほっこり和んでほしい。リラックスしたい時や、自分へのご褒美としてぜひ食べてほしい商品です。

12月10日から、愛知大学名古屋キャンパスで先行販売。また名古屋市内の高級スーパーでも販売予定です。

南信州では、飯田産業センター売店で販売をしています。または、いいだファンクラブに登録いただくと、特典としてご紹介するいいだファンクラブ推奨品通販サイト「おいでなんしょ」から購入できます。

「贅沢な実」単価298円


*写真は、商品のプレゼンテーションをした学生と、プレゼンに出席した南信州広域連合長(飯田市長)、JAみなみ信州、農家の皆さんです。
愛知大学太田ゼミ 大学祭で販売PR

愛知大学太田ゼミ(市田柿ブランド推進プロジェクト)では、市田柿を干し柿としてではなく、スイーツとして売り出す販売戦略を打ち出し、イメージを一新したパッケージでの販売を計画しています。

11月3、4日の大学祭で、市田柿のイメージキャラクター柿丸くんの協力もいただき来場者に販売PRを行いました。


人気を集める「柿まる君」
(株)南信州観光公社で主催した南信州産地ツアーで11月2日(土)「市田柿づくり体験の旅」に名古屋を中心に中京圏から31名の参加があり、季節を迎えた市田柿の収穫、皮むき、吊るしの一連の作業を体験しました。ツアー参加者の中にはリピーターも多くいらっしゃいました。

今年は飯田市中村の梅花園さんにお世話になりました。

収穫した柿を、一人20個ずつピーラーやナイフを使ってヘタの周辺まで丁寧に皮をむき暖簾へ吊るしました。


市田柿一粒一粒へかける手間ひまを体験を通して理解を深め、市田柿のファンになってくれたことと思います。















 
愛知大学太田ゼミが柿の農作業

南信州広域連合と「連携・協力協定」を締結している愛知大学の太田ゼミで、昨年から地域の特産である「市田柿」のマーケティング事業に取り組んでいます。
今年は若い世代をターゲットとした新たな販売戦略とブランド化をテーマに、昨年の研究を実践販売につなげる取り組みを進めています。

柿の収穫シーズンを迎え、今回ゼミの4名が市内の農家で柿の農作業を手伝いながら、改めて市田柿の製造工程を学びました。

今年の生育状況について教えていただきました(飯田市中村 梅田さんの園地)



時期を迎えた柿を収穫しました(飯田市正永町 横田さんの園地)



吸引式の皮むき機を操作しました


暖簾を使用しない干し方を学びました


農家の皆さんと






 
特産の市田柿が色づき、いよいよ収穫の時期を迎えます。
収穫時期を前に、飯田市農業振興センター主催で、今年新たに市田柿の収穫や加工作業に携わる皆さんを対象に、市田柿農作業講習会が開催されました。

地域ブランドを守っていくため毎年開催しており、下伊那農業改良普及センター職員から衛生管理について説明があり、JAみなみ信州農協からは収穫や皮むき作業について実演を交えながら指導がされました。



下伊那園協三穂地区柿部会の皆さんと意見交換会を行いました。

柿部会の巡回指導会に合わせて、凍霜害の支援策や市田柿の生産振興策をはじめとする市の農業政策について意見交換をしました。

市田柿の生産地を代表する三穂地区の将来を考え、土地の集約に関する意見など抱える課題が多く出されました。



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