市田柿日誌 | 南信州・市田柿

飯田市「市田柿ブランド推進プロジェクト」
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南信州・市田柿
市田柿日誌
南信州広域連合と協定を結んでいる愛知大学が市田柿のマーケティング研究を実施してくれることになりました。



平成24年8月28日、愛知大学経営学部「太田ゼミ」の3,4年生 8名が飯田市を訪問。

早速、市田柿の販売について、JAみなみ信州営農部の羽生次長から説明を受けました。




実際のパッケージやディスプレイを見ながら、販売戦略などのレクチャーを受けます。

続いて、3班に別れて生産農家への聞き取り調査。



市田柿チームのリーダー、後藤君は高森町の塩沢さんからスタートです。
市田柿に関する様々な資料を準備してくれていました。



塩沢さんの奥さんも昔の柿むき機の使い方を教えてくれました。




続いて、豊丘村の兼業農家の錫木さん。奥さんが対応してくれました。
市田柿に対する、熱い思いもお聞きしました。




続いて、豊丘村の大原さん。立派な柿畑を案内してくれました。




初日の夜は、会費制で懇親会を開催。
飯田市の「域産域消の食育店」であるナチュラルキッチ・テッシンで意見交換をしました。

(その2へ つづく)



参考:

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南信州新聞:[ 2012年 8月 30日 木曜日 ]

愛大生が「市田柿」研究〜若者への訴求を課題に

 愛知大学経営学部で市田柿を研究しているチームが28、29の両日、来飯して現地調査をしている。生産者から流通、加工を担う事業所、消費者までを対象に聞き取り調査を実施。12月まで研究を重ね、若者に訴求力のある販売戦略を練る。

 

 2007年に南信州広域連合と結んだ連携・協力協定の一環。ことしは経営学部内で2チームが動いており、太田幸治教授のゼミの1グループが「市田柿チーム」として4月から研究を重ねている。

 

 テーマは「市田柿のブランドを高め、若い世代にも浸透させること」。座学で市田柿の概要や生産方法などを学んできており、不明な点や現場の声を聞くために3、4年生の8人が来飯した。

 

 初日はJAみなみ信州と飯田市、高森町、豊丘村の12農家を訪問し、生産、加工までの過程や栽培に込める熱意などを聞き取りした。

 

 ほ場や干し場なども見学させてもらい、つぶさに記録をとった。

 

 29日は高森町下市田の民俗資料館「時の駅」を見学して近藤昭弘館長から市田柿の歴史を学んだほか、直売施設や菓子事業者を訪問して消費者、加工会社の考え方を聞いた。

 

 3年生でリーダーの男性(20)は「おいしさや見た目の良さなど、他の干し柿にはないブランド力がある。自分たちと同世代の若者にどう魅力を伝えていくか、市田柿にかける農家のみなさんの熱い思いに応えられるよう研究していきたい」と話していた。

 

 秋の乾燥時にも現地調査を行い、12月に開かれる愛知県内の大学生を対象にした発表会に向けてレポートを作成する。




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