市田柿日誌 | 南信州・市田柿

飯田市「市田柿ブランド推進プロジェクト」
文字サイズ小中大 大 中 小

南信州・市田柿
市田柿日誌
南信州では、市田柿の実を大きく高品質にするための栽培技術として、「摘果(てきか)」を推奨しています。

1果あたりの葉の枚数が不足すると小玉果になったり、生理落果を助長するため、
果実が小さい内に間引きます。

1果あたりの葉の枚数は、5〜6枚以上が必要とされ、100g以上の果実に育てるには、10枚程度の葉が必要だそうです。

摘果の時期としては、生理落果が終わる7月上旬以降、出来るだけ早くに実施するのがよいとされています。

地元の農協では、看板を設置したりして、7月の摘果作業を呼びかけています。


 

近年では、柿の木の剪定(せんてい)を行い、低い樹高にしたてる方向になってきています。

そのため、剪定の強弱によっては、摘果をし過ぎると、果実の生育が遅くなることもあり、逆効果になることがあるようです。

生産農家の皆さんは、その年のなり具合や樹の勢いを見極めながら、摘果作業をしているのです。


市田柿生理落果
[市田柿の生理落果]※生理落果:生理的現象により、実が自然に落下する


市田柿摘果
[市田柿の生理落果後のヘタ]


市田柿摘果
[市田柿の摘果した実]


参考:伊那園芸技術振興委員会「園芸技術指導要綱 No.306-307」
 
JUGEMテーマ:ドライフルーツ
メニュー

新しい日誌

カテゴリ

月別アーカイブ

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

リンク

RSS

携帯アクセス

qrcode
お問い合わせ
〒395-0817 長野県飯田市鼎東鼎281
飯田市農業課 生産振興係

南信州・市田柿
南信州・市田柿
ページの先頭へ
南信州・市田柿