市田柿日誌 | 南信州・市田柿

飯田市「市田柿ブランド推進プロジェクト」
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南信州・市田柿
市田柿日誌
市田柿ホームページを閲覧いただきありがとうございます。
このたび、ホームページを外国語対応にリニューアルしました。
市田柿の生育状況、市田柿に関する日々の話題やお知らせを掲載していきます。
今後もよろしくお願いいたします。

URL http://ichidagaki.biz/
小正月は、百姓の正月ともいわれ、当地域でも農作物の豊作を祈る多種多様な行事が行われてきました。「成り木責め」も、戦前までは農家が普通に行ってきた伝統行事でした。
生活の多様化と共に忘れ去られようとしている「成り木責め」ですが、伝統行事を見直し伝承することにより、「市田柿」のブランド化へ繋げて行きます。

日 時平成28年1月15日(金曜日) 10時00分〜
場 所飯田市上郷黒田 JA選果場西側 柿園地
 
市田柿の出荷がはじまり、いよいよシーズン到来となりました。
飯田市の域産域消食育店では、市田柿を多くの人に味わっていただこうと、市田柿を使った料理をとおして新しい市田柿の美味しさを皆さんへお届けします。

【参加店舗・メニュー・提供期間】
▼Ground Cuisine 川楽屋(上郷別府292-321)
 「市田柿のキッシュ」 12月1日〜8日
 「市田柿のタルト」  12月1日〜2月末
 「市田柿のマカロン」 12月1日〜2月末
 「市田柿とチーズの盛り合わせ」12月1日〜2月末

▼西洋割烹 吉祥寺(鼎中平1995-29)
 「市田柿とクリームチーズのうず巻きロール」 12月1日〜2月末頃
 「レバームースの市田柿添え」 12月1日〜2月末頃

▼ロカンディーナ ミヤザワ(上郷別府1403-1)
 「ブルタニュー産小鴨胸肉の低温ローストと市田柿〜赤ワインソースとゴルゴンゾーラチーズをアクセントに」 
  12月1日〜20日頃まで

【域産域消食育店】
http://www.city.iida.lg.jp/site/syokuiku/shop.html

チラシ
 
市田柿生産者の皆さんへカビ発生の防止についてお知らせします。
加工期間中の降雨が多いことから、加工中の干し柿にカビの発生が見られ、各生産組合・団体においても発生防止対策を講じていただいていることと思います。
気象庁が発表した1か月予報(11月14日〜12月13日までの天候見通し)によると、11月下旬にかけての期間前半は、気温がかなり高くなる見込みであると予報しており、今後も発生拡大が懸念されるところです。
つきましては、カビの発生防止対策の徹底に努めていただきますようお願い申し上げます。

▼カビの発生について
皮むき後5日から20日後の前期乾燥期間において、温度(13℃以上)と湿度(80%以上)の条件が重なるとカビが発生しやすくなります。
▼カビの発生防止対策について
(1)再燻蒸を実施する。(燻蒸による効果は5日程度であるため、悪条件が続くようであれば、様子を見ながら再燻蒸する。特にヘタ周りは乾きにくく、カビが発生しやすいため、ヘタ周りが十分乾くまで注意する)
(2)連の間隔を広げるなど、風通しのよい環境を確保する。
(3)降雨時は、循環扇等の送風機を利用し、柿の表面に空気が滞留しないよう、干し場内の空気を撹拌させる。なお、カビが発生した果実を残したまま送風することによって、被害を拡大させる可能性があるため、カビ発生果は除去する。
▼渋味検査の徹底について
再燻蒸によって渋味が残りやすいため、前期乾燥終了後の渋味検査を実施する。

10月28日現在の市田柿の成熟調査結果をお知らせします。

昨年よりも果肉の軟化が早い傾向にあり、大玉が多いです。糖度、果皮色は昨年並みの状況です。

標高400m台では収穫が始まっており、500m台でも収穫期にあります。600m台では11月上旬が収穫期の目途とされています。



10月21日現在の市田柿の成熟調査結果をお知らせします。昨年よりも果肉の軟化が早い傾向にあります。糖度、果皮色は昨年並みの状況です。

収穫時期は、標高400m台では10月23日過ぎから。500m台では10月末から。600m台では11月上旬が目途とされています。


◆市田柿の更なるブランド化に向けて
市田柿の集荷販売業者や関係する行政組織等で構成する「市田柿ブランド推進協議会」では、干し柿の品質を保持することにより、伝統の「市田柿」を守り続けるため、衛生管理の徹底や、粗悪品の流通防止に取り組んでいます。
 
「市田柿」の更なるブランド化を進めるため、JAみなみ信州は6月1日から新たに始まる「地理的表示保護制度(GI制度)」の登録第1号をめざし申請手続きを進めています。

・制度の内容
地域の特産品に伝統と優れた特性があり、その特性が産地と結びついている産品の名称を国が知的財産として保護する制度です。

・登録の効果
(1)地域ブランド産品として、品質を国内外で国が保証してくれるので、輸出国にも高品質をアピールできます。
(2)GIマークの使用が認められ、他産品との差別化が図られます。
(3)不正な地理的表示の使用を国が取り締まってくれます。
この制度の登録によって、品質基準や衛生管理基準に基づき生産・加工された高品質な柿のみを「市田柿」として登録されます。

長野県プレス資料(外部リンク)
https://www.pref.nagano.lg.jp/marketing/happyou/documents/150529ichidagaki.pdf
農林水産省(外部リンク)
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/gi_act/index.html
市田柿の皮むき「脱針化」について市田柿の脱針化の目標年度(H26年度)を迎えました。脱針式皮むき機を導入されていない方については脱針化に向けた対応をお願いします。

機械の取扱い業者では、手剥きタイプから全自動まで、各メーカー様々な機械の展示をしています。ぜひご検討ください。

【展示会場】
JA中央農機センター(5月20日まで)
天竜産業(株)
襯謄ロン
(株)木下正二

脱針化に向けたお知らせ
市田柿ブランド推進協議会 http://www.ichidagaki.org/

市田柿ブランド推進協議会のホームページが開設されました。

協議会の活動や地域団体商標、市田柿の情報等が詳しく掲載されています。
是非、ご覧ください。


http://www.ichidagaki.org/





「市田柿ブランド推進協議会」は、平成18年11月に地域団体商標取得後、平成19年3月に設立されました。
 協議会の構成団体は、商標の使用協定を結んだ生産・集荷販売業者や組織、関係する行政組織等、37団体で構成されています(平成25年1月現在)。
 この組織の目的は、おいしく安全な商品を、全国のお客様にお届けするために干し柿の品質を保持することにより、伝統の「市田柿」を守り続けることです。
 産地内の業者が手を携えて、衛生管理の徹底や、粗悪品の流通防止に取り組んでいます。

※事務局:長野県下伊那地方事務所農政課

  フォトギャラリーのページに新しい写真を追加しました。

今回は、12月中旬の市田柿の「柿すだれ」、「天日干し」、「柿もみ」、「パック詰め」の写真です。

12月になると、デパートやスーパーを中心に、全国各地で市田柿が販売されるようになります。また、お歳暮やお年賀の贈答品としても使われることが多く、おせち料理などにも使われています。

南信州地域では、元旦の朝に「歯固め」の行事として市田柿を食べることが一般的ですが、「福をかき(柿)集める」、「福をかき(柿)取る」という意味が込められています。

[平成24年12月中旬 市田柿・はざおろし 飯田市上郷] 
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〒395-0817 長野県飯田市鼎東鼎281
飯田市農業課 生産振興係

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