市田柿日誌 | 南信州・市田柿

飯田市「市田柿ブランド推進プロジェクト」
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南信州・市田柿
市田柿日誌
市田柿ホームページを閲覧いただきありがとうございます。
このたび、ホームページを外国語対応にリニューアルしました。
市田柿の生育状況、市田柿に関する日々の話題やお知らせを掲載していきます。
今後もよろしくお願いいたします。

URL http://ichidagaki.biz/

1月15日、「成り木責め(市田柿の木打ち)」を行いました。

農業課、農業振興センターでは、地域ブランドとして推進している「市田柿」の豊作を祈願して、南信州の伝統行事である小正月の「成り木責め」(柿の木打ち)を実施しました。

「成り木責め」は果実の豊作を祈願する小正月行事ですが、一風変わった面白い行事で注目を集めています。

一人が「成りそか、木切りか、成らんと切ってしまうぞ」と言って斧で柿の木を2・3度切りつけます。もう一人が「成ります。成ります。」と木の代弁をして、傷口に粥を供えます。

「成り木責め」も、戦前までは農家が普通に行ってきた伝統行事でした。 生活の多様化と共に忘れ去られようとしている「成り木責め」ですが、伝統行事を見直し、伝承することにより「市田柿」のブランド化へ繋げていきます。

  

小正月は、百姓の正月ともいわれ、当地域でも農作物の豊作を祈る多種多様な行事が行われてきました。「成り木責め」も、戦前までは農家が普通に行ってきた伝統行事でした。
生活の多様化と共に忘れ去られようとしている「成り木責め」ですが、伝統行事を見直し伝承することにより、「市田柿」のブランド化へ繋げて行きます。

日 時平成28年1月15日(金曜日) 10時00分〜
場 所飯田市上郷黒田 JA選果場西側 柿園地
 
12月22日に市田柿ブランド推進協議会による第10回「市田柿コンクール」が開催されました。
翌23日には、褒章授与式が行われました。
表彰

今年は、春先の温暖な気候により開花時期や成長が早く、柿が大玉となり、加えて11月の高温・多湿で乾燥に非常に苦慮する事態となり各農家の皆さんにおかれては大変ご苦労されたシーズンとなりました。

そういった中、今回のコンクールの出品は、「パック・トレーの部」「化粧箱の部」「バラの部」の3部門で合計37点の出品がありました。柿の乾燥状況、粉の具合、色上がり、しわの程度、硬さ、果肉の状態、食味などが総合的に評価され、外見だけでなく食味も確認しながら部門別に入賞者が決定されました。
化粧箱 パック バラ
【パック・トレーの部】
最優秀賞  松澤佑太郎(飯田市)
優秀賞   宮下健彦(中川村)、中島真一(飯田市)、宮沢秀利(飯島町)
優良賞   下平和幸(中川村)
【化粧箱の部】
最優秀賞  小林エリカ(豊丘村)
優秀賞   宮下寿博(高森町)、大倉晃(豊丘村)、(株)戸田屋(飯田市)
【バラの部】
最優秀賞  桐崎雄二(豊丘村)
優秀賞   矢澤邦穂(飯田市)


加工条件の悪い中、これまでの経験と高い技術力のもと、どれも品質の高い市田柿が出品されました。伝統の「市田柿」を守り続けるため、こういったコンテストを通し技術の向上が図られ、よりおいしく安全な市田柿が消費者の皆さまへお届けされることと思います。
市田柿の本格的なシーズンを迎えています。
12月3日、市田柿ブランド推進協議会の構成団体が集まり、今年出荷する市田柿の目ぞろえ会を開催しました。
過去のクレームの原因となった項目について確認し改善を図っていくとともに、よりよい品質の市田柿を出荷するため、しわや色、戻り具合などの品質の基準について確認しあいました。
市田柿のブランド向上をめざし地域一丸となって、美味しくて、安心・安全な市田柿の出荷に取り組んでいます。

目ぞろえ会
12月1日、「市田柿の日」にあわせて市田柿ブランド推進協議会主催で市田柿PRイベントを、銀座NAGANOで行いました。
約40名の参加があり、市田柿やブランドマークの紹介をした後、乾燥途中の市田柿を使って、ほぞ切や柿もみの加工作業を体験しました。
また、信州産ワインやお茶を飲みながら市田柿バターや市田柿のマリネなど市田柿を使ったおしゃれな料理を試食し好評を得ました。
そのほか、協議会加盟団体の市田柿ミルフィーユや市田柿のチーズサンド、市田柿のドライフルーツや市田柿のかりんとう等の販売も行いました。


市田柿の出荷がはじまり、いよいよシーズン到来となりました。
飯田市の域産域消食育店では、市田柿を多くの人に味わっていただこうと、市田柿を使った料理をとおして新しい市田柿の美味しさを皆さんへお届けします。

【参加店舗・メニュー・提供期間】
▼Ground Cuisine 川楽屋(上郷別府292-321)
 「市田柿のキッシュ」 12月1日〜8日
 「市田柿のタルト」  12月1日〜2月末
 「市田柿のマカロン」 12月1日〜2月末
 「市田柿とチーズの盛り合わせ」12月1日〜2月末

▼西洋割烹 吉祥寺(鼎中平1995-29)
 「市田柿とクリームチーズのうず巻きロール」 12月1日〜2月末頃
 「レバームースの市田柿添え」 12月1日〜2月末頃

▼ロカンディーナ ミヤザワ(上郷別府1403-1)
 「ブルタニュー産小鴨胸肉の低温ローストと市田柿〜赤ワインソースとゴルゴンゾーラチーズをアクセントに」 
  12月1日〜20日頃まで

【域産域消食育店】
http://www.city.iida.lg.jp/site/syokuiku/shop.html

チラシ
 
盆地特有の朝夕の厳しい冷え込みと、天竜川の川霧がもたらす適度な湿気が、干し柿を一気に乾かさないようにする、いわば自然の加湿器となりゆっくり乾かします。このことが、もっちりとした深い味わいの秘密です。


市田柿はこの時期は、乾燥期間に入っています。
温度(13℃以上)と湿度(80%以上)の条件が重なるとカビが発生しやすくなります。
今年は、雨の日が続いたり、暖かい日が多かったりして、乾燥作業も例年になく大変です。
 
市田柿生産者の皆さんへカビ発生の防止についてお知らせします。
加工期間中の降雨が多いことから、加工中の干し柿にカビの発生が見られ、各生産組合・団体においても発生防止対策を講じていただいていることと思います。
気象庁が発表した1か月予報(11月14日〜12月13日までの天候見通し)によると、11月下旬にかけての期間前半は、気温がかなり高くなる見込みであると予報しており、今後も発生拡大が懸念されるところです。
つきましては、カビの発生防止対策の徹底に努めていただきますようお願い申し上げます。

▼カビの発生について
皮むき後5日から20日後の前期乾燥期間において、温度(13℃以上)と湿度(80%以上)の条件が重なるとカビが発生しやすくなります。
▼カビの発生防止対策について
(1)再燻蒸を実施する。(燻蒸による効果は5日程度であるため、悪条件が続くようであれば、様子を見ながら再燻蒸する。特にヘタ周りは乾きにくく、カビが発生しやすいため、ヘタ周りが十分乾くまで注意する)
(2)連の間隔を広げるなど、風通しのよい環境を確保する。
(3)降雨時は、循環扇等の送風機を利用し、柿の表面に空気が滞留しないよう、干し場内の空気を撹拌させる。なお、カビが発生した果実を残したまま送風することによって、被害を拡大させる可能性があるため、カビ発生果は除去する。
▼渋味検査の徹底について
再燻蒸によって渋味が残りやすいため、前期乾燥終了後の渋味検査を実施する。

11月4日(水曜日)酒類食品卸売会社の(株)秋田屋主催によるワイン&リカーフェスティバルが名古屋東急ホテルで開催され、長野県農産物マーケティング室がPRする信州産ワインにあわせ、市田柿ブランド推進協議会と飯田市が、ワインとあう市田柿の料理を紹介しました。

料理は、飯田市域産域消食育認定店の川楽屋(飯田市上郷)が創作した市田柿とチーズのプリット、市田柿とオレンジのマリネ、市田柿バター、市田柿のブルーチーズのせ、市田柿のエスプーマの5品盛り合わせ皿を来場者へ提供しました。

ワイン関係業者からワイン愛好家まで幅広い客層が来場し、280皿を提供しました。試食した来場者からは、市田柿は知っているが、このような料理を食べたのは初めてといった感想があり好評価を得ました。
皿  対応 ワイン

 

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〒395-0817 長野県飯田市鼎東鼎281
飯田市農業課 生産振興係

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